栄養学科には1年生の科目として“健康と栄養管理”という授業があります。昨年度に続き、“健康と栄養管理”のダイジェスト版の講義を、県内の高校生向けに開講しました。今年度は、参加者を開催直前の7月下旬まで募集しました。うれしいことに、昨年度より11名増の、19名の方から参加の応募がありました。
授業は、8月19、20日の二日間。1日目は3~5時間目、2日目は4、5時間目のトータル5コマ開講です。授業には、本学科1年生5名が参加し、大学生目線でのアドバイスやコメントを伝えてくれました。
授業内容は栄養や管理栄養士の話にとどまらず、食品から研究まで幅広く、授業スタイルは講義と個人ワーク、グループワークを織り交ぜて展開しました。それほど長い時間ではなかったですが、単に知識を得るだけでなく、知識と知識をつなげて新たな考えを生み出し、その考えを他の人に伝わる形で発表するという、大学の授業の片鱗が体験できたと思います。
皆さん、しっかりと授業を聞き、積極的に参加してくれました。授業後のアンケートには13名の方から回答があり、全員が『この授業を友人や後輩に勧めたい』と答えてくれました。今回の体験を通じて得た気付きや学び、自分で参加を決めてやり切った自信が、これから様々なことにチャレンジしていく高校生の皆さんにとっての糧になることを願っています。




